京都時代劇愛好会 | |||||
そして、これが、本堂、神社みたいですね。 本堂の上にあった彫り物 先程、神社みたいと書きましたが、元々は粟嶋神社と呼ばれお寺と混在していたそうですが、明治の頃の廃仏毀釈運動で粟嶋堂と名を変え今日に至ったとか、 そして、人形供養 粟嶋に引っかかったのですが、友ヶ島にわたる加太にある淡島神社の分霊をお祀りしてるとかで、つながりがあるそうです。 参拝も済まし境内を見ていたら又も別な碑を発見 石塔などもいっぱいありました。 さて、もう一つの出入り口へでました。 こちらには、粟嶋堂と刻まれた常灯がありました。 そう言えば、案内板の下になにやら張ってありましたので見てみました。 河原町五条まで遠い所まで説明がありました。 それに、そのあたりは以前行って貼ってます。
by tm1963
| 2015-02-21 14:44
| 歴史物見学プロジェクト
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