京都時代劇愛好会 | |||||
見学も終了 ふすまを開けたら新しく作られた下へ降りる階段でした。 最初の出入り口近くにあったのですが、この様になってるとは思いませんでした。 で、障子を開けて目の前に飛び込んできたのは、吹き抜けの骨組みでした。 この住宅 近年まで住んでおられたので、 おくどさん 井戸 蓋をしてありましたが、流しの様な場所もありました。 生谷家は、明治時代まで「万(よろず)や」の屋号で青物問屋を営んでいた旧家です。 ただここでは、店はやっておらず本当に家だけだった様です。 現在は、誰もすんでいないので耐震工事後は、イベント会場として貸し出す事が決まってるそうです。 又 来る事あるかなあ…。
by tm1963
| 2015-08-09 13:38
| 歴史物見学プロジェクト
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