京都時代劇愛好会 | |||||
第3砲台跡にそろそろ別れを告げ 次なる場所 探照灯跡へ到着 探照灯跡と大げさな書き方をするが、何の事はないサーチライトのライトがある跡地の事である。 ここへ来るまでに、人の背丈以上の石柱が連なっており何かと思って見ていたら碍子がぶら下がっていたので送電線があったものと思われます。 ただ、戦後60年を過ぎて碍子が付いていてもその当時のものかは、かなり怪しい。その石柱に木も付いていが、腐っていなかったので近年まで自家発電をしていたそうだから使ってたのではないだろうか? 入り口をアップ 移動中に見つけた大穴 塹壕?防空壕? 奥まであったが覗きこむ程度で止めておきました。
by tm1963
| 2013-08-16 19:46
| 歴史物見学プロジェクト
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