京都時代劇愛好会 | |||||
四条烏丸近くから移動してきました。 今回は、ここ かなり大きな家です。 入り口には、案内板と銅板がある御屋敷です。 まずは、案内板 一方 銅板は、 元々は江戸時代後期に荻野元凱がこの地で開業していた医院。とか、 大正15年、豪商・四代目井上利助氏が元凱時代をそのままに、最新のライト様式のモダンな洋間を加えて新築し、昭和40年から平成9年まで川崎家が使用していた。 和室部分を上坂浅次郎、洋館部分は武田五一が設計参与しました。京都の伝統的な「大塀造」建築の代表例といわれています。木造2階建て。 今は、 長襦袢と言われてもなあ…。
by tm1963
| 2015-07-07 19:14
| 歴史物見学プロジェクト
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